自分の中の『正しい枠』をたまには外してみよう

私は正しい。
間違っていない!

自分の中にある『正しい枠』から物事を見る。そして、自分の思いを主張する。これは、悪いことではありません。が、正しいという思いを強く持ちすぎるのはNGです。

なぜなのか。
その理由は簡単です。

正しいという思いが強すぎると、学びを得られなくなるからです。

例えば、Aさんが職場の人間関係で悩んでいるとします。
Aさんは、友人に相談をしました。

さて、Aさんは友人の意見に気持ちよく耳を傾けるでしょうか。

もし、Aさんの考えや思いに沿った意見であれば、Aさんは耳を傾けます。「うんうん、やっぱ、私は間違っていなかったんだ」と、意見を気持ちよく受け入れます。

だけど、Aさんの考えや思いに反した意見であれば、Aさんは耳を傾けません。なぜなら、「私は間違っていない。私は正しい!」という思いが強いからです。

友人の意見に耳を傾けなかったAさんは、職場での人間関係はどうなったでしょうか。
言わなくてもわかりますよね。

以前と変わらない。
もしくは、以前より悪くなっている。

理由は、友人の意見に耳を傾けて『学び』を得なかったからです。
学びを得て、自分の行動を変えなかったからです。

自分の中に『正しい枠』を持つのは、決して悪いことではありません。正しく生きるためには必要なものです。だけど、たまには『正しい枠』を外して物事を見たり、人の意見やアドバイスを聞いてみたりしましょう。

そうすれば、学びを得て自分が成長します。

自分が成長すれば、人生をより楽しく、楽に歩めるようになります。

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