自分が面倒だと思うことは『妻がやって当たり前』ではない

部屋の片づけをするのは面倒だ。
部屋の掃除をするのは面倒だ。

そんなご主人、多いのではないでしょうか。

面倒だと思うのは仕方ありません。
片づけや掃除に限らず、人には向き不向きがありますからね。

で、自分が面倒だと思っている片づけや掃除。
誰がやっていますか?

ほとんどの作業を奥様がやっていますよね。

奥様がやってくれている部屋の片づけに『感謝』をしていますか?
奥様がやってくれている掃除に『感謝』をしていますか?

もし、感謝をしていないのだったら、それはNGです。
やって当たり前だと思っているのなら、それは大きなNGです。

「妻は、掃除と片づけが大好きなんです」

確かに、掃除や片づけが大好きな奥様は、世の中にたくさんいらっしゃいます。
ぼくも掃除と片づけが大好きです。

だからといって、「掃除をやってくれて当たり前」「食事の後片づけをやってくれて当たり前」「お掃除が好きなんでしょ。だったらお前がやってくれ」「綺麗好きな人が片づけてくれ」「得意な人がやってくれ」みたいなオーラや態度を露わにしてはいけないと思うんですよね。

もし、ぼくがそんな態度を露わにされたら、猛烈に腹が立ちます。

なぜ、お掃除と片づけが大好きなのに腹が立つのか。
理由は簡単です。

お掃除や片づけをするのは、綺麗が大好きだからです。

掃除や片づけをやって当たり前。そんな態度で散かされた場所をせっせと綺麗にして喜びを感じる。そんな奇特な趣味を持った人なんていないですよ…。

ぼくは、掃除や片づけはもちろん、夕食作りもしますし、洗濯物の取り込みをして畳んで片づけたりもします。

ぼくは、見返りを求めてやっているわけではありません。だけど、妻から「助かるわぁ。ありがとう」「うわぁ、すごく綺麗になってる」なんてことを言われると嬉しいです。次もまた頑張ろうって思います。

ご主人、あなたもそうですよね。

「働いて給料をもらって帰って当たり前」と思われるよりも、「今月も頑張って働いてくれてありがとう」って言われた方が嬉しいですよね。

自分が面倒なことを妻がやってくれている。
そのお蔭で仕事に専念できている。
そのお蔭で仕事の疲れを家で癒せている。
ありがとう。

ぼくは、そういう気持ちを持っているご主人、いや、そういう気持ちを持っている ” 男 ” の方がかっこいいと思う。もっと言えば、そういう気持ちを言葉にできる男は、もっとかっこいいと思う。

自分が面倒だと思うことは、妻がやって当たり前。
そんな考え方は、ダサイ男が持つものだよ。

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