ズバリ!
綺麗に掃除した場所を使い、汚したままにする。
ピンとこない人もいると思うので、具体的な例を示します。
具体例 その1
汚したままにしても大丈夫。
だって、お前(あなた)が掃除をしてくれるから。
具体例 その2
掃除は、お前(あなた)の仕事でしょ。
だから、お前(あなた)が掃除をしてくれ。
具体例 その3
俺(私)は、汚れていても平気。
こういったオーラを出して、綺麗に掃除をした場所を使い、汚したままにする。
これは、掃除を頑張っている人には、絶対にやってはいけません。
なぜ、やってはいけないのかって?
自分の時間とエネルギーを使い、綺麗にした場所を使いっ放しにしたり、汚したままにされたりしたら腹が立つからです。
この理由、お掃除を頑張っている人だったら、わかりますよね?
特に、やってあたり前と思われている自宅の掃除を頑張っている人は、よくわかるのではないでしょうか。
「その理由では、全然わからない」
そんな ” 汚したまま星人 ” もいらっしゃると思うので、超わかりやすい理由を書いて、記事を終わりにしたいと思います。
時間をかけて自分が作った物。
自分が作ったお気に入りの物。
そういう物を「俺は(私は)興味ない」と言わんばかりに壊されたら腹が立ちますよね。
人が綺麗に掃除した場所を使い、汚したままにするのは、それと同じ類のことなんだよ。