シシャモを焼いたら、一発KO。
グリルの中で、パツン! パツン! と小爆発をするシシャモ。
グリル窓を見てみると、こんなことにw

「え!? 汚れてないじゃないですか」
それはですねー、遠目で写真を撮っているからです。
近くで見ると・・・
ズッシャ~ンw

グリル窓を取り外して、透かして見ると・・・
汚れで窓の向こうが見えませんw

当然のように、違う角度でも見えません。

見えるようにする唯一の方法は、掃除をするしかありません。
というわけで、掃除魂スイッチオン☆
お掃除開始!
グリル窓の掃除は、超簡単。
まずは、グリル窓を取り外し、シンクへ持って行きます。
グリル窓に、わか先生愛用の洗剤『とれるNO.1』を、シュッシュッシュッ。
あ~、いいわぁ。
米糠の匂いがする。
さすがは、自然原料100%の洗剤とれるNO.1☆

米ぬかの匂いを楽しんだら、スポンジでゴシゴシ。

スポンジに ” コリコリ ” という感触で引っ掛かる汚れ。
擦るに連れて ” コリコリ ” が減り、ツルツル感に変わる。
汚れが落ちるこの過程、楽しすぎる~♪
あ、ごめんなさい。
気持ちを表に出し過ぎましたw
窓の表と裏、周辺の金属をすべて擦ったら、水ですすぎます。

はい、以上で掃除完了でございます!
さて、どれくらい綺麗になったのでしょうか。
結果は、ビフォーアフターでご覧ください。
2連発でどうぞ!
【1発目】


【2発目】


窓越しに『小口のバーナー』が確認できます。
窓越しの視界は、鮮明になりました~☆
これで、次にシシャモを焼くときも『小爆発』が見れます ^^
今回使用した洗剤
自然原料100%の洗剤『とれるNO.1』