ザ・ターゲット!
茂木和哉で掃除&磨き作業に挑むのは、このやかんです。

我が家で使っている『やかん』です。
お世辞でも綺麗とは言えません。
蓋をアップで見ると、汚れているのがよくわかります。

汚れと睨めっこしても仕方ないので、掃除&磨き作業を始めたいと思います!
スタート☆
まずは、主役に登場していただきましょう。
掃除界のヒーロー、茂木和哉!
シュパ~ン☆

この文字と容器を見ると、掃除テンションが跳ね上がるのは、ぼくだけでしょうか。
茂木和哉殿、今回もスパッ!と汚れを落としてくださいねー。
期待してまっせ ^^
さて、やかん本体から取り掛かろうか。
それとも、蓋から取り掛かろうか。
あ、こういう『どうでもいいこと』で迷うときって、ありませんか?w
迷った結果、一番掃除しやすそうな『蓋』に決定!
蓋を水で濡らしたら、茂木和哉を数滴垂らします。
ポテ
ポテ

数滴垂らしたら、茂木和哉で掃除&磨き作業をやるときの必須アイテムの登場!
シュパ~ン☆

派手な登場をさせましたが、ラップを丸めただけの『ラップタワシ』ですw
茂木和哉で掃除をするときは、ラップタワシをオススメします。理由は、ウエスやスポンジのように水分を大量に吸わないので、茂木和哉を節約でき、且つ、効率よく茂木和哉を使えるからです ^^
ラップタワシを用意したら、蓋を擦っていきます。
ゴシゴシ
ゴシゴシ

お~。
ザラザラとした感触から、ツルツルとした感触に変わるのがわかる~。
これは、汚れが落ちて綺麗になっている証です。
こういう感触の変化も『お掃除の楽しみ』の1つです ^^
あは♪
蓋が『茂木和哉まみれ』になりましたw

蓋を水で洗い流したら、蓋の掃除は完了。
次は、やかん本体に取り掛かります。
ちょっと多めに茂木和哉を垂らします。
今度は、擦る面積が広いですからね。

多めに垂らしたら、ラップタワシでゴシゴシ。
ゴシゴシ
ゴシゴシ
超高速で、ゴシゴシ!
お~
やかんに付いた『焦げ』が落ちてますねー。

焦げなんかに負けてたまるか!
ゴシゴシ
ゴシゴシ
10分間擦って、3分の1かぁ。
こりゃ、先は長いぞ。
のんびりやろw
ゴシゴシ
ゴシゴシ
ラップタワシでは擦れない『細かい部分』は、古歯ブラシでゴシゴシ。

それにしても、茂木和哉ってすごいですね。
古歯ブラシでシャカシャカするだけで汚れが落ちるのですから。
茂木和哉が大ヒットしたのも頷けます。
やかん全体を擦ったら、水で洗い流して、擦り残しがないかチェックします。

ん~、超小さい焦げが残ってますなぁ。
性格的に見逃がすことができないので、ゴシゴシ。
よ~し。
もういいでしょう。
納得できた。
もう、思い残すことはない。
やかんの掃除&磨き作業完了だ~!
さて、やかんはどれくらい綺麗になったのでしょうか。
仕上がりは、ビフォーアフターで御覧ください。
まずは、蓋から。
どうぞ。


鏡のようになりました☆
我が家の天井が映っています ^^
次は、やかん本体。
どうぞ。


ピッカピカになったぞ~☆
焦げは完全抹殺!
使うのがもったいないくらい綺麗になりました。
おまけとして、細かい部分の写真も載せるので見てください。
茂木和哉の威力に驚くと思いますよ。
どうぞ。

こんなに細かい部分も『完璧』と言ってもいいくらい綺麗になりました。
いや~、茂木和哉はすごい。
こんなに綺麗になるなんて、本当にすごい。
茂木和哉さん本人に会って、サインをもらたいくらいすごいです。
「私も、焦げたやかんを綺麗にしたい!」
そんな強い思いのある人は、ぜひ、茂木和哉を使ってみてください。
期待に応えてくれると思いますよ ^^
本日の記事は、これにて終了!
それでは皆様、またお会いしましょう。
バイバ~イ ^^