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リビング床の『化粧板? の上』を掃除する!

汚れ発見!

見つけたのは、リビングの床付近に設置してある『化粧板?』の上です。
?マークを付けたのは、正式名称がわからないからですw
写真で示すと、ここ。
円で囲まれた中の『矢印』で示した部分です。

こんなところが汚れるの?

って思いますよね。
これがですね、汚れるんです。
厳密にいうと『ホコリ』を被るんです。

ホコリは、乗れる平面が大好きですからねw

論より証拠。
ホコリの被り具合をお見せしますね。
ほい♪

あ、陰になってて『ホコリ』が見えにくいですね…。
失礼しました。
手の平で影を調整して撮りなおしますね。

カシャ☆

これならホコリが確認できますね。

左端の辺りに集中するようにホコリを被っています。
通常は均等に被るんだけど、部屋を吹き抜ける風の影響で偏っているのかもしれません。

さて、ホコリを確認できたので、お掃除に着手したいと思います!

ここの掃除は、毎度おなじみ『超簡単』です。
ホコリ掃除の必須アイテム『刷毛』で掃くだけですから。
てなわけで、変人掃除魔わか先生愛用の『刷毛』登場!

ダスター刷毛♯356 3インチ
全長:235cm 幅:75mm 毛の長さ:55mm

刷毛の毛先を『角』に優しく忍ばせて、ホコリをサッサッサッ。

あ、床へのホコリ落下が気になる人は、ハンディークリーナーでホコリを吸わせながら掃いてください。そうすれば、床に落ちるホコリの量を激減できますし、掃除屋さんのように『かっこよくスマート』に掃けますよ☆

ん~

刷毛が入らない個所にもホコリがありますねー。
この部分です。

今日はいかんですなぁ。
影が邪魔をしてホコリの撮影が上手くいかない。
フラッシュを使えば上手く撮れるかな?

ピカッ☆
パシャ☆

大成功!
奥に潜んでいるホコリを見事に撮れましたw

こういう狭いところにあるホコリ掃除には『竹串』を使います。

竹串の先端でホコリを掻き出すように、ゴソゴソ。

おらぁ!
出てこいやぁ!

出たw

ホコリの除去は終わったので、仕上げに『拭き掃除』をします。
拭き掃除には、竹串にティッシュを巻いた『お手製掃除アイテム』を使います。

綺麗に巻けたので『既製品』のように見えますね。
几帳面な性格炸裂w

※ティッシュの部分には『セスキ炭酸ソーダ水』を染み込ませてあります。

このお手製掃除アイテムで、ホコリを除去した部分をゴシゴシ。

奥の方も丁寧にゴシゴシ。

ホコリを取り除いたときは『拭き掃除はやらなくていいかも』と思ってたけど、意外と汚れていたことが判明。
真っ白いティッシュが、こんなに黒くなりました。

拭き掃除をやって正解でした。

拭き残しがないように全体を拭き終わったら、正式名称不明個所の掃除は終了で~す!

さて、ホコリを被っていた個所は、どれくらい綺麗になったのでしょうか。
結果は、ビフォーアフターで御覧ください。
どうぞ。

角までしっかりと綺麗になりました☆

次は、竹串で掃除をした奥の部分です。
どうぞ。

こちらも、スッキリ綺麗になりました☆

さいごに

今回の掃除箇所は、気にしなければ汚れに気づかないような個所です。だけど、こんな個所でも綺麗になったら気持ちいいです。

こういう化粧板? は、どこの家にもあると思うので、興味のある人はホコリチェックをしてみてください。ホコリがあったら、綺麗好き & 掃除好きの人は、掃除をしたくなると思いますよ ^^

それでは皆様、本日も変人掃除魔ブログへ訪問していただき、ありがとうございました。
また遊びにきてください。

see you ☆☆☆

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PROFILEこのブログを書いている人

午前5時から掃除を楽しんでいる "変人掃除魔" です。2024年現在、早朝掃除歴は16年、トイレ掃除歴は19年。お掃除の原動力は、持って生まれた綺麗好き☆

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