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洗面所の床と『その周辺』の掃除に着手!

お掃除は
明るく楽しく
おもしろく!

今回の掃除ターゲットは、洗面所の床と『その周辺』です。

丸で囲んで示すと、この辺りです。

遠くから見たら、汚れているようには見えませんよね。
でも、近くで見たら、はっきり言って汚いです。
どれくらい汚れているのかを見せないと『掃除ブログ』にならないので見せます。
どうぞ!

床は黒く薄汚れているし、壁のグレーの張物(名前がわかりませんw)の上と下の部分は、ホコリを被っています。

戸棚の扉の下の部分も、同じような状態です。

こんなに汚れていても、我が家族は誰も掃除をしません。毎朝使う体重計を出し入れする辺りなので、気付いていないはずはないと思うのですが…。

ここであれこれ考えてもどーにもならないので、サッと掃除に着手したいと思います!

まずは、変人掃除魔わか先生愛用の刷毛で、床とその周辺のホコリを掃きます。

サッサッサッ

扉下の入り組んでいる分に『刷毛』を忍ばせて、サッサッサッ。

あ、ぼくが使っている刷毛は、この刷毛です。

ダスター刷毛♯356 3インチ
全長:235cm 幅:75mm 毛の長さ:55mm

刷毛を使ったことのない人は、ぜひ一度、刷毛でホコリの掃除をしてみてください。
「これは便利だなぁ♪」って思いますよ ^^

刷毛の宣伝はこれくらいにして、次は『床の掃除』です。

床掃除に使う洗剤は、自然原料100&の洗剤『とれるNO.1』です☆

とれる No.1 スプレータイプ 500ml
成分:有益微生物・米ぬか・フスマ(麦のぬか)・水

とれるNO.1を床に向けて、シュッシュッシュッ。

古歯ブラシの毛先を床に軽く当てて、カサカサと擦ります。

カサカサ
カサカサ

あ、この床は、エンボス調の床(凸凹加工が施してある床)なので、凹んでいる部分に汚れが詰まっています。こういう床を掃除するときは、古歯ブラシの毛先を『凹んでいる部分』に入れるようなイメージで擦るのがポイントです。床に優しく、軽く当てて、カサカサとね。

カサカサ
カサカサ

壁際の部分(角)は、少し力を入れて、ゴシゴシ。

掃除ターゲット全体を擦ったら、雑巾で洗剤を拭き取ります。
綺麗になったか否かの確認ができたら、お掃除終了で~す!

さて、あの汚かった床とその周辺は、どれくらい綺麗になったのでしょうか。
結果は、ビフォーアフターで御覧ください。
まずは、扉の下の入り組んだ部分から。
どうぞ!

「床も綺麗になっていますね♪」

と、そこにも気づいた人は、着眼点が素晴らしいかも ^^

次は、床と壁側のグレーの部分です。
どうぞ。

「スッキリ綺麗になって、明るくなりましたね♪」

な~んて思っていただけたら、今回の掃除は大成功です ^^

掃除が終わったら長居は無用。
というわけで、退散しま~す!

それでは皆様、またお会いしましょう。
バイバ~イ♪

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PROFILEこのブログを書いている人

午前5時から掃除を楽しんでいる "変人掃除魔" です。2024年現在、早朝掃除歴は16年、トイレ掃除歴は19年。お掃除の原動力は、持って生まれた綺麗好き☆

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