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トイレの『ドアの内側掃除』に着手。ついでに、ちょっと一言。

バシャバシャ
パッパッ

今回の掃除ターゲットは、トイレのドアの内側です。

掃除に着手する前に、汚れ具合を見てみましょう。
まずは、飾り枠の窪み部分。

しっかりとホコリを被っています。

ここで、ちょっと言いたいことがあるので言わせてください。

ホコリを被るのは仕方ありません。生活をしていれば、大なり小なり被りますので。だけど、これは許せないというか、マナーがなっていないというか、作法がなっていないというか、何て言ったらいいのでしょうか。嫌なことがあるんです。それは・・・

手を洗ったときに飛び散る水です。

もちろん、ドアの平面部分にも飛び散っています。

白くなった水跡と、黒いシミのような水跡があるんだけど、わかるかな?

ぼくとしては、飛び散らないように丁寧な手洗いをしてもらいたいです。飛び散ったのなら、ちゃんと拭いてもらいたいです。そうしてもらわなければ、気持ちよくトイレを使うことができないし、掃除のやる気が低下します。

と、ぼくは思うのですが、皆様はどうですか?

さてと、言いたいことは言ったので、気分を切り替えて、お掃除を始めま~す☆

まずは、窪み部分の掃除から。
ここの掃除は簡単です。
刷毛を使ってホコリを掃き落とすだけですからw

てなわけで、ジャジャ~ン!

変人掃除魔愛用の刷毛、登場☆

刷毛の毛先を窪んだ部分に軽く当てて、サッサッサッ。

毎度のことながら、刷毛は便利ですなぁ。
こんなに楽をしてもいいのか、と言いたいくらい楽にサッとホコリの掃除ができます。
刷毛、サイコー!

ダスター刷毛♯356 3インチ
全長:235cm 幅:75mm 毛の長さ:55mm

1つ目の窪みの掃除が終わったら、次は2つ目の窪み。

サッサッサッ

高い位置にも窪みがあるので、そちらも、サッサッサッ。

窪み部分の掃除が終わったら、次は平面部分の拭き掃除です。
素材が『黒に近い焦げ茶色』なので、アルカリ性の洗剤は控えます。変色はしないと思うのですが、万が一ということもありますので。ここは無難な『アルコール水』を選択。手洗いの水が飛び散っているので、掃除ついでに消毒もできるかなぁと思いまして。

てなわけで、綺麗なタオルにアルコール水をスプレーします。
シュッ、シュッ、シュッ。

ドアの平面部分を丁寧に拭いていきます。

ゴシゴシ
ゴシゴシ

ついでに、刷毛で掃いた窪み部分も、ゴシゴシ。

お!
窪み部分を拭いたのは正解かも。
輝きが増しました☆

全面を丁寧に拭いたら、ドアの内側掃除は終了です!

さて、どれくら綺麗になったのでしょうか。
結果は、ビフォーアフターで御覧ください。
どうぞ!

次は、ドアの平面部分。
どうぞ。

「ホコリも水跡も消えて、綺麗になりましたね♪」
「スッキリ、サッパリ♪」

な~んて思っていただけたら、今回の掃除も大成功です ^^

お掃除が終わったら長居は無用。
てなわけで、退散しま~す!

それでは皆様、またお会いしましょう。
バイバイキ~ン☆

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PROFILEこのブログを書いている人

午前5時から掃除を楽しんでいる "変人掃除魔" です。2024年現在、早朝掃除歴は16年、トイレ掃除歴は19年。お掃除の原動力は、持って生まれた綺麗好き☆

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