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ちりとりの掃除(お手入れ)に着手

明るく楽しく
一日一掃除。

今回は、掃き掃除のお供である『ちりとり』の掃除(お手入れ)をします。

ちりとりって、お掃除には使うけど、ちりとり自体を掃除することってありませんよね。ぼくもやったことがなく、今回初めて掃除(お手入れ)をします。ちなみに、これがいつも使っている『ちりとり』です。

10年以上使っているのに、一度も掃除をしたことがありません。なので、かなり薄汚れています。せっかくなので、各部分をアップで見てみましょう。

変人掃除魔ともあろう者が、こういうことではいけませんね。

反省…。

あまり反省しすぎて掃除テンションが下がってはいけないので、気持ちを切り替えて、明るく楽しく、掃除(お手入れ)を始めたいと思います!

まずは、ちりとりを外に持って出て、刷毛でホコリを掃き落とします。

サッサッサッ

ダスター刷毛♯356 3インチ
全長:235cm 幅:75mm 毛の長さ:55mm

余談ですが、外は暑いですねー。
日差しが強すぎる。
肌が悲鳴をあげそうなので、チャチャッと掃きます。

掃き終わったら室内に移動して、今度は拭き掃除です。

何の洗剤で掃除をしたらいいのかわからないので、とりあえず、セスキ炭酸ソーダ水をスプレーして擦ってみよっかな。てなわけで、スプレー。

シュッシュッシュッ

汚れた部分を、ウエス(布きれ:今回は『息子の靴下』)で擦ります。

ゴシゴシ
ゴシゴシ

お~!

いい感じで汚れがおちていきます。
ゴシゴシという手応えと共に、汚れがおちていきます。

汚れがひどい部分は、強めにゴシゴシ。

素材を傷めるとか、そういう心配をしなくていいので、遠慮なく擦れます。

ゴシゴシ
ゴシゴシ

今、この日本で、ちりとりの掃除に精を出しているのは、きっと、ぼくだけです。そんな自分を想像したら、思わず笑ってしまいました。ほんと、変人だわーw

ある程度擦ったところでウエスを見たら、こんなに黒くなっていました。

靴下を切ったものなので、元々の黒さもあるんですけどねw

もうこれ以上綺麗にならない、というところまで擦ったら、ちりとりの掃除(お手入れ)は終了で~す!

さて、ちりとりは、どれくらい綺麗になったのでしょうか。
結果は、ビフォーアフターで御覧ください。
4連発でいきます。
どうぞ!

ラスト!

経年劣化もあるので、新品のようにはならなりませんでした。だけど、自分では、かなり綺麗になったと思っています。

「いやいや、十分に綺麗ですよ♪」

な~んて思っていただけたら、お手入れに精を出した甲斐があります ^^

さてと、お手入れが終わったので、退散するとしますか。だらだらと書いたら、退散のタイミングを逃してしまいますのでw

というわけで、退散しま~す。
バイバ~イ ^^

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PROFILEこのブログを書いている人

午前5時から掃除を楽しんでいる "変人掃除魔" です。2024年現在、早朝掃除歴は16年、トイレ掃除歴は19年。お掃除の原動力は、持って生まれた綺麗好き☆

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